2022年の土用は7月23日(土)だったそうです。
“土用干し”と呼ぶにはだいぶ遅れてしまいましたが、梅干しを仕上げていきます。
赤紫蘇を投入したのは、6月25日でした。
もう8月なので、かれこれ1ヶ月以上漬けていたことになります。
それが、こちらです。
時間の割りに、そこまで染まっていないような気がします。
今年は赤紫蘇の葉を干して、ゆかり作りに挑戦しようと考えていますが。
ここの所、天気が不安定なので、来週へ持ち越しです。
ひとまず、恒例の梅酢サワーとみょうがの柴漬け。
汗をかいたら、梅酢をソーダで割って塩分補給をしています。夏バテ防止に効きますよ。
関連記事:
・【2022年】地元の梅で梅干し作り -仕込み編②
・【2021年】地元の梅で漬けた梅干しが完成
コメントを残す