予感が的中しました。
我が家のニワトリ「もみじ」が初めて卵を産みました。
ここ数日、産卵箱をしきりに覗いていたので、そろそろな気がしていたのです。
同級生「さくら」の初産は、つい4日前の事でした。
7月にヒヨコから育てて約半年。厳密には163日齢で産卵開始。
我が家の5羽のうち、一番順調で手がかからなかった鶏です。
で、こちらが「もみじ」の初卵です。
産み始めのせいか、まだら模様となりました。
これで、我が家の鶏3種の卵がすべて出揃いました。
1日4個の自然卵が手に入るとは、とても贅沢です。
初卵の実食は、定番のTKGで。
もみじは草が大好きなので、黄身の色が他より濃く感じました。
未産卵の鶏は、残すところあと1羽。通称、“坂崎”です。
何をするにもびりっけつの坂崎。温かく見守ろうと思います。
関連記事:
・7月にヒヨコから飼い始めた「さくら」が159日齢にして産卵を始めました
・ヒヨコを育てて約半年、174日齢の「岡崎おうはん」が初めての産卵、ついに感動の瞬間を迎えた
コメントを残す