中世の貴重な史跡をご覧あれ、逗子市が「まんだら堂やぐら群」を期間限定で一般公開

 

逗子は歴史深い古都鎌倉の隣町とあって、中世の遺構が残っている場所があります。

このブログでもいくつかご紹介していますが、その一つに名越切り通しがあります。

その中にまんだら堂やぐら群という、横穴式の古いお墓の跡があることをご存知でしょうか?

10月21日(土)〜限定公開中との知らせを聞いて、やって来たのは名越切通しの入り口です。

以前、逗子市が発行しているハイキングマップを参考に、名越切り通しを散歩したことがありました(2017年1月のブログ)。

その時は閉鎖中で入れなかったので、今回満を辞してまんだら堂やぐら群訪れることにしました。

公開期間は12月11日(月)まで。土・日・月・祝日のみです。

公開時間も決まっていて、午前10時~午後4時です。

まんだら堂という名前だけ聞くとお寺の類かと誤解しがちですが、昔のお墓が群をなしているめずらしい場所なんです。

それも、鎌倉とその周辺でしか見られない特殊な遺構なのだそうです。

13世紀後半から16世紀頃まで使われていたもので、明確な史料がないため詳しいことは分かっていません。

崖に空けた横穴の中に並んだ五輪塔は、空・風・火・水・地の五大要素を表していると言われています。

当日は11月19日(日)で、逗子海岸で流鏑馬が行われている最中に行って来ました。

紅葉と合わせて見るなら、12月まで待った方が良さそうです。

動画を撮ったので、良かったらご覧下さい。

公開中は案内係の方が常駐しているので、色々教えてもらえます。

●アクセス:
①JR逗子駅バスのりば6番
亀が岡団地循環 緑ヶ丘入口 下車 徒歩8分
亀が岡団地北 下車 徒歩5分
②JR鎌倉駅バスのりば3番
緑ヶ丘入口行き  緑ヶ丘入口 下車 徒歩8分
●入場料:無料
●注意事項:荒天の際は閉鎖することがあります
(当日朝の段階で、警報等が発令されているときなど)
車での来場はできません

 

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