先日、釣った魚を実食します。*釣り記事
今回の食材は、ヒラメとカンパチです。
どれも究極の血抜きを抜かりなく施し、保存ました。
一応、当日、翌日と生食しましたが、やはり味が薄かったです。
加えて、自家製食材も一緒に頂きます。
みかんにサラダ菜、ムカゴ。あと待望の自然卵です。
「岡崎おうはん」の初卵は、目玉焼きで。
朝どれの新鮮卵は、白身が広がらず引き締まっています。
続いて、カンパチを漬け丼に。
熟成魚は、3日目から食べ始めました。
カンパチのカマとハラスをこんがり焼いて、夕食前によろしく一杯。
端切れで作ったマヨネーズ和えは、ツナマヨみたいです。
4日目の晩に刺身にしました。メジも合わせて3種盛りです。
カンパチは特に、ぐっと味が出てきました。
ムカゴご飯と一緒に。
自家収穫祭は、まだ続きます。
みかんはそのまま食べてもOKですが。
カルパッチョに添えてみると、飽きない味になります。
ヒラメは皮ごとムニエルにしました。
無眼側は生食に、有眼側は焼いて食べています。
そして、養鶏を始めてから定番となった魚粉。鶏の餌です。
これで、内臓も骨もすべて無駄なく完食できました。
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