1羽目の初産から4日後、2羽目の「岡崎おうはん」も178日齢で産卵を始めました

養鶏を始めて約半年。

ヒヨコから飼育していた「岡崎おうはん」が産卵を始めました。

1号(左)と2号(右)

同郷で同級生の2羽はとても仲がよく、いつでも一緒。成長のペースも。

ただし、先に卵を産み始めたのは2号(右)でした。*該当記事

06:28

遅れること4日。1号の産卵が始まったのは、今朝でした。

起床後、監視カメラをチェックすると、地面に何やら異物を確認。

どうも

もしやと思い、小屋へ急行。

予想は的中、卵でした。もう生温かさはありません。

06:15

カメラを見返すと、少し前に1号が着地していました。

産卵箱まで我慢できず、地面に産みつけてしまったのでしょう。

1号(左)、2号(右)

左が1号の初卵です。

えらいもんで、2号のそれとは形も表情も異なります。

自家製卵

というわけで、これで毎日1〜2個の自然卵が手に入ることに。

あと3羽の産卵も年内にあるかもしれません。

関連記事:
ヒヨコを育てて約半年、174日齢の「岡崎おうはん」が初めての産卵、ついに感動の瞬間を迎えた
ヒヨコから手塩にかけて育てた「岡崎おうはん」の初卵(ういらん)、いよいよ実食です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください