地元の青竹を使って流しそうめん器&専用茶碗を作ってみた

以前から「流しそうめん」の風情に憧れていまして。

でも、なかなか本物の竹でやるのは難しく。

6年前の画像

逗子時代、大量のペットボトルを工作して室内でやったことがありました。

楽しかったですが、アパートの床に水が垂れて大変でした。

調べてみたら、専用キットを見つけました。

こんなのもあるんですね。

竹ちょうだい

あれから時は流れ。。。

たけのこ掘りでお世話になったご近所さん家におねだりへ。

感謝

で、立派な青竹を譲って頂きました。

竹に切れ目を入れて真っ二つに裂く作業が快感でした。

クセになる感覚

邪魔になる節を取り除きます。

ウエハースのように軽く、簡単に壊れます。

丁寧な仕事

麺が渋滞しないように、残ったバリみたいなのもちゃんと取りました。

カービングナイフがこんな所で役に立つとは。

これで食べる

節が狭い部分を切断しました。

これを茶碗代わりにしようと思います。

流しそうめんやりたい

節が全部取れました。これだけ長さがあれば十分でしょう。

あとは天気の良い日を待つばかりです。

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