12月も中旬に入ってからだったと思います。
自宅ポストに投函されたチラシの中に、興味を引くものが。
これによると、22日(日)に第1回目のドキュメンタリー映画祭を横須賀・佐島でやるそうで。
審査員にはあのT部長が。元逗子市長の長島さんもいます。
“南葉山”すら越えてしまった横須賀・佐島を“湘南”と呼んでいいのかはともかく。
2019年は城ヶ島映画祭もなかったですから、こういうのありがたいです。
会場の「マゼラン湘南佐島」は、この夏にできたばかりの賃貸マンション。
佐島の海が一望できる絶好のロケーションです。
前日は石垣島で開催されており、訪れた当日は2日目。
上映されたのは全15作品。1本7〜15分弱の内容でした。学生、一般、国際・シニアなど出品者は様々。
上映後は出品者を交えたトークセッションがありました。
審査員の講評や監督の撮影裏話を興味深く楽しみました。
映画祭の詳細は、公式ウェブサイトでどうぞ。
個人的に一押しだった作品は、受賞には縁がなかったようで残念です。
関連記事:
・逗子海岸のフォトジェニックなイベント、逗子海岸映画祭〜Zushi Beach Film Festival〜
・9/30に城ヶ島で初開催された「星降る町の映画祭 with CINEMA CARAVAN」に行って思ったリアルな感想
コメントを残す