「岡崎おうはん」のヒナが生後35日を過ぎて体重右肩上がり 2羽ともに200g超え

5月18日生まれの「岡崎おうはん」が生後1ヶ月を過ぎました。

“中ビナ”となり、もうヒヨコの面影がなくなってきました。

ミミズを引っ張る

2羽の見分けは可能です。ちょっとだけ頭の模様が違うのです。

2号の方が強欲な性格のようで、いつも1号が咥えた餌を奪い取っています。

2羽の体重推移

2羽の体重に大きな差ができないように、一応気をつけて餌付けしています。

36日齢時点、2羽ともに230gを超えました。

『自然卵養鶏法』170ページより

我が家は粗飼料で育てているので、35日齢で200g前後で良いようです。

自家配合の発酵飼料や緑餌を中心に粗食です。

あとは、庭に放して虫やら雑草やら自由に食べさせています。

たまにアジやタイの出汁ガラをほぐして与えると、泣いて(鳴いて)喜びます。

今は小屋を主として、夜だけ家の中へ入れてやっていますが。

そろそろ外で寝かせようと考えています。

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