1羽目の初産から4日後、2羽目の「岡崎おうはん」も178日齢で産卵を始めました
養鶏を始めて約半年。 ヒヨコから飼育していた「岡崎おうはん」が産卵を始めました。 同郷で同級生の2羽はとても仲がよく、いつでも一緒。成長のペースも。 ただし、先に卵を産み始めたのは2号(右)でした。*該当記事 遅れること…
養鶏を始めて約半年。 ヒヨコから飼育していた「岡崎おうはん」が産卵を始めました。 同郷で同級生の2羽はとても仲がよく、いつでも一緒。成長のペースも。 ただし、先に卵を産み始めたのは2号(右)でした。*該当記事 遅れること…
この5月から養鶏を始めました。最初は「岡崎おうはん」のヒナを2羽。 7月に「もみじ」と「さくら」のヒナを加え、計5羽飼っています。 庭先で養鶏ができる家を選んで越してきた甲斐がありました。 日齢174日目を迎えた「岡崎お…
先日、成鶏間近の大ビナのために産卵箱を整えました。*該当記事 ニワトリは日齢180日で成鶏と呼ばれ、産卵を始めるからです。 それから4日で、ついに“その日”は訪れました。 鶏のうめき声で目を覚ましたのは、今朝6時前のこと…
1ヶ月ほど前の記事で、ニワトリ飼育の悩みを書きました。 別々に飼い始めたヒナを小屋で同居させるタイミングの話です。*該当記事 どうしても先輩ビナが後輩ビナを攻撃してしまうので、小屋に仕切りを入れました。 日齢差は約40。…
初めての養鶏で「岡崎おうはん」という品種を選びました。 2羽飼っていますが、異常なほど仲が良く常に一緒に行動します。 初めはこんなにちっちゃくて、眠るとぼた餅みたいでした。 ピヨピヨと鳴いて可愛かった、ウチのおうはんちゃ…
ニワトリの世界では序列が厳しいようで。 日齢差のあるヒナを小屋で一緒にすると、先輩ビナが後輩ビナを攻撃してしまいます。 仕方ないので、小屋を仕切って別々に飼育しています。 それで普段はさほど支障はないのですが、台風が来る…
ニワトリを飼い始めてから、釣魚の生ゴミで魚粉を作るようになりました。 ヒナの自家配合エサに、動物性タンパク質を加えることができるからです。 魚をマルの状態から捌くと、ネックになるのがその生ゴミ。 大漁だと、生ゴミの量も大…
7月1日にやってきた「もみじ」と「さくら」のヒヨコ。 彼ら3羽も無事に生後1ヶ月が経ちました。 「岡崎おうはん」の時より1週間早い、30日齢の日に屋内の育すう箱を卒業しました。 もう外の小屋で問題なく夜を越しています。し…
横須賀・長坂にある「チキチータファーム」へお邪魔してきました。 ヒヨコの購入でお世話になった、平飼い養鶏場です。 そこでは、定期的に援農のお誘いがあり、この度初参加してきました。 お手伝いの内容は、おからの発酵エサの仕込…
今月から「もみじ」と「さくら」のヒヨコが加わりました。 すでに、生後20日を過ぎています。 3羽とも、羽が少しずつ生えてきました。 体重も増えていて、100gを超すヒヨコも出てきました。 一丁前に、砂浴びまで始めました。…
「鳥」という生物は、身を守るために木の上で眠るように仕組まれています。 ニワトリも例に漏れず、成鶏になる前に止まり木で寝るようになります。 ヒヨコの時は、育すう箱の床でぼた餅みたいに眠ります。本当だったら、親鶏の羽の中で…
「岡崎おうはん」のヒナが小屋で眠るようになったのは、37日齢の時。 育すう箱から外の小屋へ完全引っ越ししてから、さらに20日が経過しました。 その間、2羽のヒナは、籾殻を敷いた産卵箱で夜を明かしています。 止まり木を設置…