昨年10月より一時休業していた逗子の「なぎさ橋珈琲」。
4月上旬にリニューアルを予定していました。＊該当記事
いよいよオープンしたのは、4月17日（月）。
さっそく訪れたのは、それから間もなく2日後のこと。
老朽化に伴い全面改装を行いましたが、外観は変えなかったそうです。
気になる店内へ入ってみましょう。
スタイリッシュになったエントランスをくぐってビックリ。
リゾート感というか、高級感が増した気がします。
増設したというテラス席。
腐敗した大木が取り払われ、室内からの眺めが良くなりました。
全面にわたるガラス窓がそれを可能にしています。
以前はこんなに大きくなかったような。
テラス席にペットを同伴できるのが「なぎさ橋」の特徴。
外から出入りできます。
オープンしたてとあって、平日といえども混んでました。
夕方5時過ぎに受付し、その約1時間後に席に通されました。
メニューもリニューアルしてます。こちらは、バストラミツナサンド（1,180円）。
好きだったルーベンサンドはなくなりました。ヒューガルテンもなかったです。
炭火焼に変わった「なぎさバーガー」は、残念ながら売り切れ。
代わりに頼んだジャンバラヤ（1,280円）、スパイシーで美味しかったです。
当日は、ブルーモーメントに恵まれました。
美しい夕焼けを逃すまいと、テラス席へお客さんが続々と撮影に。
そんな中、頬張るスイーツは。
チョコタルト（700円）とストロベリーパフェ（680円）です。
それと、こちらはビーフシチューオムライス（1,680円）。
別日に食べたものですが、参考までに載っけておきます。
つくづく思いますが、この立地でメニューも豊富でリーズナブル。
そして駐車場も広いときた。こりゃ愛されますわ。
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