DIYリフォームをしている途中で、廃材がたくさん出ます。
やみくもに捨てるのではなく、何かに使えそうなものは取っておくようにしています。
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例えば、木材です。ダイニング・キッチンのフローリング交換の時。
取り替えた根太は、薪ストーブの燃料にするなど、廃棄せず大事に保存していました。
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近々、キッチンに小型のシンクが届く予定なので。
その廃材の一部を使って、必要な“あるもの”を作ります。
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できるだけ状態の良い木材を選び、サンダーで磨きます。
その後、任意の長さにカットして、加工します。
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あらかた完成しました。
あとは、モノが届いてからの微調整を残すのみ。
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ヒント。こうやって使用します。
シンクで使うと言えば、もう分かるでしょう。
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そうです。正解は、まな板の台(脚)でした。
シンクの中で水を流しながら、釣った魚を捌きたかったのです。
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念のため、表面にくるみ油を擦り込んでおきました。
これで長持ちすると思います。
買うと結構なお値段がする代物です。
それが、なんと0円同然でできました。うふふ。
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