災害が相次ぐ日本列島、「逗子市津波ハザードマップ」を見ながら災害に備える

 

9月1日は防災の日でしたね。今回は防災について考えようと思います。

毎年どこかで必ず発生しているのに、災害はテレビの中の出来事と考えてしまいがちです。

2018年も3分の2を過ぎましたが、今年も四国・中国、近畿、北海道に大きな災害がありました。

東北は言うに及ばず、昨年の九州・熊本地震の記憶も冷めない所です。

なぜ関東だけ無事でいられましょう? いよいよその日がやって来るような気がしてなりません。

というわけで再度、逗子市が発行している「津波ハザードマップ」を確認してみました。

この図は、想定される5つの地震による浸水域と浸水深が最大になるように重ね合わせたものです。

沿岸部の新宿エリアはもちろん、桜山3丁目辺りまでは浸水域となっています。

〈逗子地区〉では、最速で10分、最大で10.4mの津波が想定されています。

最悪の事態を念頭に入れて、それぞれの避難対策を練っておきましょう。

〈小坪地区〉はご覧の通りです。最悪の場合、マリーナは丸呑みされてしまいます。

ここでは、最速で9分、最大で12.8mの津波が想定されています。

逗子市のハザードマップは、こちらの神奈川県が作製した「津波浸水想定図」をもとにしています。

県によると、「想定外をなくすという考えのもと」に作ったとのこと。

こうした行政の努力はありますが、あくまで自分の命は自分で守るべきものでしょう。

また、別途「逗子市土砂災害等ハザードマップ」も確認しておきましょう。

いざという時の避難対策は、よくよく家族で話し合っておきたいものです。

逗子市防災安全課

※本記事で使用した図表は、神奈川県および逗子市のウェブサイトで掲載されているものを転載(一部加工)したものです。

 

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