GWは逗子海岸へ!「第9回逗子海岸映画祭」2018年のオープニング上映作品は『この世界の片隅に』

 

本日、4月27日(金)逗子海岸映画祭2018が始まりました。

5月6日(日)まで開催される逗子で大人気のイベントで、今年で9回目となります。

映画祭が始まったということは、今年もGWに突入したということですね。いやあ、待ってました。

逗子海岸はこれから、映画祭花火大会海開きと、夏へ向かってまっしぐらです。

今年のオープニング作品は、2016年公開のロングラン映画『この世界の片隅に』が上映されます。

入場料は、一般1,500円逗子市民は500円です。

上映は19:00からです。こちらは1時間前のスクリーン前の様子です。

初日は平日とあって、お客さんの入りは例年こんな感じで空いています。

逗子海岸映画祭は映画の他にも、飲食店などの出店が年々充実してきています。ゲストも来ます。

大型スクリーンの奥に見えるのは、江ノ島と富士山です。ロケーションも抜群です。

今年も良い映画が揃っているので、G.Wの予定がまだ決まっていない方は是非!

まだまだ夜の海岸は冷えるので、温かい格好を用意してお越し下さい。

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