海水浴シーズンが終わった逗子海岸に新たな動きが始まる

 

9月3日(日)をもって66日間続いた逗子海水浴場はおしまいです。

海開きの様子をレポートした日がついこないだだったのに、早いものですね。

翌日、逗子海岸を訪れてみると、海の家の片付けがさっそく始まっていました。

ちなみに、今年の海水浴客の来場者数は、昨年の30万人を少し下回ったそうです。長雨が影響したのでしょう。

海水浴場が終わっても、海水浴ができないわけではありません。

海岸には、まだ夏をあきらめきれない人たちがパラパラといました。

ところで、こちらは9月10日(日)の逗子海岸です。

海水浴シーズンが終わるのを待ってましたとばかりに、マリンスポーツを楽しむ人々で賑わっていました。

ウインドサーフィンやヨットなどを楽しむ人にとっては、海が広く使えるようになるわけです。

他にも、SUPやディンギーで遊ぶ人もいました。特にSUP人口は以前と比べて増えたように思います。

これからスポーツの秋を迎え、逗子でも色々なイベントが催される予定です。

当ブログでもいくつかご紹介できればと思っておりますので、乞うご期待!!

 

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