逗子に残る遠い昔の原風景、「名越緑地」で自然の安らぎを味わおう

逗子は海や山などの自然に恵まれた町です。

また、久木の方にはとても綺麗な里山が残されています。

この里山は、「名越緑地」とか「名越谷戸」とか呼ばれています。

周囲には雑木林や竹林など豊かな緑が生い茂り、逗子市で唯一、水田が残っている場所です。

名越切通しへ行く途中、道に迷ってこの緑地を知りました。

初めてこの里山を見た時、思わず感嘆の声をあげたことを覚えています。

敷地内には古タイヤなどを利用した遊具がぶら下がっています。

子供たちを遊ばせるには絶好の場所ですね。

すぐ隣に、名越溜池が見渡せます。

ちょいちょい釣り人を見かけますが、ここは立ち入り禁止エリアです。

水路には水田に注ぐ湧き水が流れています。

この辺にはサワガニやホタルの餌になるカワニナも生息しています。

この美しい里山は、熱心な市民活動によって保存されてるそうです。

過去に何度か大規模な開発計画に晒されたものの、その度に難を免れてきました。

逗子名越緑地里山の会や、その他にもボランティア団体が活動しています。

季節ごとに色んな顔を見せてくれる場所ですので、訪れて自然の安らぎを味わってみてはいかがでしょう?

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