【閲覧注意】卵詰まりを起こしたニワトリ(さくら)のその後と衝撃の閉塞物
※当記事には一部不快な画像が含まれます。養鶏に興味のある方のみご閲覧をお願いします。 去年の春、飼育中のさくらが卵詰まり(卵塞症)を起こしました。*該当記事 あれから1年。回復したかに見えた時期もありましたが、最近また常…
※当記事には一部不快な画像が含まれます。養鶏に興味のある方のみご閲覧をお願いします。 去年の春、飼育中のさくらが卵詰まり(卵塞症)を起こしました。*該当記事 あれから1年。回復したかに見えた時期もありましたが、最近また常…
今春から養蜂にチャレンジしています。 分蜂の時期に合わせて重箱式巣箱を2機自作しました。 ニホンミツバチは使い古された巣箱を好むそうです。 なので、蜜蝋を巣門や巣内に塗り新品感をなくすことで、誘因効果を生みます。 実際、…
先月のある未明、イタチが鶏舎へ侵入し、ニワトリが襲われました。*該当記事 負傷鶏は出たものの、幸い5羽全て無事でした。 これまで、ノラ猫の夜襲で騒ぎになったことはありましたが。 小屋内に害獣が侵入し、怪我を負ったのは初め…
先週、ニホンミツバチ用の重箱式巣箱を2機自作しました。*該当記事 あれから1週間。ミツバチが来そうな設置場所を探して、試行錯誤していました。 その間、巣箱を改良。当初は2段の巣箱でしたが、廃材の余りを発掘し3段に増やしま…
重箱式巣箱製作の続きです。*前編 作業は2日目に突入しました。 底板と巣門をどうするか、かなり悩みました。 蝶番の余りがたまたまあったので、巣門は開閉式にして中を覗けるようにします。 巣門のある1段目と底板がずれないよう…
去年の5月、養蜂をやっているご近所さんから蜂蜜と巣蜜を頂きまして。 初めての味わいに痛く感動し、「来年は養蜂だ!」と息巻きました。*当該記事 自分で育てた蜂蜜ならば、感動も一入でしょう。 あれから1年、もう桜が散る季節。…
ニワトリを飼っていると、野生動物の危険がいっぱいです。 これまで、トンビやアオダイショウ、ノラ猫が出現し襲われています。 直近だと、去年の11月。ノラ猫が小屋へ夜襲に来ました。*該当記事 小屋の内部へは侵入できないものの…
憧れの庭先養鶏、思ってたんと違うこと。 以前、2点ほど悩みを書きました。 その内の1つ。庭の草を食い尽くされ、丸裸にされること。 相変わらず地面は掘り起こされ、今年の冬も草が1本もない状態です。もうお手上げ。 繁殖力が強…
本日未明、ニワトリ小屋にノラ猫が襲来しました。 成鶏になってからの夜襲は初めてのことです。 夜も明けきらぬ、04:33。鶏たちはもちろん、飼い主たちも夢の中。 この直後、鶏たちが一斉に飛び立ちます。 ニワトリ小屋からの激…
ニワトリを5羽飼っています。 2022年5月〜7月生まれなので、皆そろそろ2歳半を迎えます。 家庭で飼育されるニワトリの平均寿命は、5年〜10年といわれています。 2歳半ともなれば、もう若いとは言い難い。人間が日頃口にす…
ニワトリを5羽飼っています。 そのうちの1羽が、4月に卵詰まりを起こしてしまいました。*該当記事 サクラという品種で、通称、高見沢と呼んでいます。 命に関わる卵塞症の最中でも、不思議と元気でずっとボス的存在。誰も高見沢に…
養鶏を始めて3度目の夏。特に”真”夏、は要注意の季節です。 ニワトリは暑さに弱いので、近年の灼熱地獄は最大の敵。 去年は、もみじの桜井が熱中症で病院送りになりました。*該当記事 飼育している5羽はすべて2歳を超え、ますま…