先日、設置が完了した念願の薪ストーブ。
数度の慣らし運転を終え、少し使い慣れてきました。
表面温度が250度を超えた時、部屋の温まり具合が一気に変わりました。
リビングを越えて、家全体にまで暖気が行き渡る感じです(ちょっと大げさかも)。
さて。薪ストーブで焼き芋が焼けると知り、試してみたんですが。
芋がつっかえてしまい、灰受け皿では焼けませんでした。
なので、消火間際の火室でじっくり焼いてみました。
うっかりしてて、1時間以上放ったらかしにしてしまいましたが。
結果、大成功。焦げがなく、皮まで美味しく食べられました。
苦手な冬に楽しみができるってのは良いことですね。
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