2019年のゴールデンウィーク、映画祭などのイベントが盛り沢山だった逗子での連休を振り返る

2019年のゴールデンウィークが終わりましたね。

前例のない10連休とあって、どこぞでは「お父さん預かりサービス」なるモノまで横行していたそうです。

5日の上映作品は『黒猫白猫』

ここ逗子ではG.W.の風物詩、逗子海岸映画祭を筆頭に様々なイベントが目白押しでした。

特に、5月5日(日)の盛況ぶりと言ったらなかったです。

ビーチに並ぶ砂のアート

この日はこどもの日とあって、逗子海岸では「砂の芸術」で大盛り上がり。

子供だけでなく、大人も参加できる人気のイベントです。

白と黒のキューバ

逗子文化プラザでは、無料の写真展も開催されていました。

こちらは9日(木)までやっていますよ。

逗子サンゴものがたり

それから同日、長島敏春さんの写真展もありました。

ギャラリートークもあって、逗子の海を知る貴重な機会です。

行列がヤバイ

そんなこんなで、逗子海岸の映画祭会場には長蛇の列が。

我々はチケットを早く手に入れられるので、こういう時に逗子暮らしの利点をしみじみと感じます。しかも、市民は500円だし。

チケット売り切れを知らせる看板

ところが、当日のチケットは完売となっていました。

するとこの長い行列は何なんだ?入場制限なのかもしれません。

映画のエンディング

今年の連休は雨が多かったですからね。その意味で、この日は恵まれた日でした。

作品も最高に良かったし、客席からは自然と拍手が湧き起こりました。

まさにゴールデンなひと時を過ごせたことをうれしく思います。

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