この春に開墾した畑から夏野菜が収穫できました。
プランターのハーブや釣魚も使って料理します。
今回の食材は、そら豆とじゃがいも、きゅうり、バジル、パクチーなど。
野菜の収穫は、市民農園を借りていた逗子時代の2019年以来です。
そら豆は鞘ごと焼くと甘みが増します。
採れたての新じゃがいもは、まずはじゃがバターで。
大量のバジルでジェノバソースを作りました。
パスタと和えれば、ジェノベーゼです。
そら豆は、鯛飯に混ぜてみました。
真鯛は釣魚ではなく、佐島の「丸吉商店」で調達してきました。
今月マダイ釣り行ったのですが、釣れませんでした。。。
かろうじて釣れたのは、こちらのイサキ。そろそろシーズンです。
1匹は刺身。もう1匹は、卵と一緒に塩焼きで（卵は2匹分）。
春はどの魚でも、産卵シーズンであることが多いです。
それと、刺身のツマに欠かせない、大葉なのですが。
庭のプランターで大量に育ちました。
大葉の大量消費に良さげなレシピを見つけました。
めっさ簡単です。
キュウリはたたききゅうりにしました。
刻んだ梅干しは、去年自作したものです。
一式並べてみました。決して豪勢じゃなくても、この食卓はたまりません。
食材のほとんどが自家調達だからです。この快感、誰か分かる人いますかね？
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