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2016年の年の瀬、逗子で最も混み合う鮮魚店は「魚佐次」で間違いない

早いもので、2016も年の瀬です。

大晦日の前日ともなれば、JR逗子駅前は人や車の往来で激しくなります。

中でも活気で溢れているのは、「魚佐次」前です。いつもに増してお客さんが多いです。

と言ってる私たちの行き先も何を隠そう「魚佐次」なのでした。

逗子で新鮮な魚を求める際は、ここを利用するのが一番です。

種類も豊富なので、眺めるだけでも楽しいです。

時期が時期なので、大特価商品が多いですね。

手前の甘エビなんて、あれだけ入って1パック400円です。

目を引いたのは真鯛です。

刺身にしたかったので、三枚におろしてもらいました。

威勢のいいイケメン兄貴が真鯛をさばいてくれました。

これぞ魚屋さんを利用する醍醐味!!こういうやり取りはスーパーではできませんからね。

快く撮影を許してくれたので、軽快な包丁さばきをどうぞ。

あっという間に一丁上がりでした。(音声が入ってませんでした、ごめんなさい。)

ウチに帰って頑張って刺身にしてみました。人生で二度目にしては上出来かなと。。。

残りのアラは煮付けにして頂きました。

ごちそうさまでした!

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