先日、屋根裏に断熱材を貼り付けた続きです。
今回は新たに作る壁部分へ断熱材を施工していきます。
ご覧のように、今は天井裏が解放された状態になっています。
ここを塞いで壁にするので、同じように断熱する必要があります。
“自分でリフォーム”と題してますが、さすがに全部はできません。
壁の下地作りは大工さんにやってもらいました。
板に沿って再び断熱材をタッカーで打ち付けていきます。
屋根裏の時のように上を仰がなくて済む分、作業は少し楽でした。
とはいえ、不揃いな形の切り取り＆嵌め込みは簡単ではありません。
なんとか、当日19：00からの大事なイベントに間に合いそうです。
“大事なイベント”とは？また別の記事でお会いしましょう。
ちなみに、余った断熱材は和室の天井裏に敷き詰めました。
無駄なく使い切って、これで作業終了です。
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